(一度は乗ってみたかったトワイライトエクスプレス)
朝8時前に出発!
能勢電鉄に乗って、阪急;川西能勢口駅~十三駅~桂駅へ、桂からはタクシー。
行きだけでも2時間以上かかりましたね。
帰りは、博物館からバス、JR京都駅~JR大阪駅~阪急梅田~能勢電鉄。
10時の開館とともに入場、といっても前売りは買っていなかったので当日券の列に並びました。結構ならんでましたが15分もせずに購入入館できました。
入館直後に、子供たちが「おなか空いた」ということで、食堂車で限定駅弁とお子様ランチを食べました。
2時間で全部回れるかとおもいましたが、全然無理。平日で混んでいないけれども、見るとこ、体験するとこが沢山あって、一日滞在できます。
子供達の体力は、本当に無尽蔵でいつまでも遊びまわってました。
「あ、○○がある~!」 展示車両すべてにへばりつく。
「お~、すげ~。」 展示車両すべてに感動。
「切符買えるらしいよ!行こう行こう!!」 体験型のものはすべて参加。
「あれは、なんでこうなってるの?」 とにかく疑問があれば質問。
「なんで、なんで?」 なんでの嵐。
車掌さん体験で「あかし~、あかし~、あかしのつぎはにしあかし~」 なかなか様になってる。
めちゃくちゃ自由に楽しんでおりました。
十分堪能したらしく、帰宅道中は「楽しかったね。」を連発しておりました。
道中もすべて電車なんで、一日電車三昧、満喫したようです。
帰宅は4時前…疲れた。
(食堂車)
(0系の運転席)
(500系)
(新快速運転中)
(100系と昭和の駅舎)
(ディーゼル機関車を下から見れます。)
(ジオラマです。これは定時に車両運行するのですが、混雑しすぎて見れず。)
(体験型の切符購入と自動改札機の展示です。)
(屋上からは、京都駅~山陽本線などが見えます。在来線も新幹線も見えます。)
(2階から展示室が見えます。)
(昔のペイントを再現した能勢電。動画撮影している方がいました。)
今は閉館してなくなってしまいましたが、大阪にあった「交通科学博物館」にも行ったことがあります。パンタグラフの展示や、駅の掲示版のパタパタするやつなんか、京都に持ってきたんでしょうね。交通博物館だったんで、電車以外に船舶、飛行機などもありましたね。
(灯台のレンズ)
(来年の春、実家のすぐ裏の山陰本線を新トワイライトエクスプレスが通るらしい。楽しみ。)
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