CO2インキュベーターを使用するために、いろいろ画策している時に、「~incubator hook up~」
というやりとりがありました。
「なに~?米国のインキュベーターは上からつるすのかぁ?」
とまでは思いませんでしたが、ラボメンバーに「Set Upと違うのか?」と尋ねたところ、
「大まかには一緒だが、インキュベーターはCO2ボンベとチューブで繋げる必要がある。その繋げる:接続することをHook Upというのだよ。」と教えてもらいました。
辞書で調べてみると、hook up ;(電話などを)接続する。とありました。
電話で繋げたままにするのを「オン フック」とか言いますね。
この電話のフックから意味が派生してきたのでしょうか?
まあ、「2つのものを接続する」という意味ですね。
そこから派生して、Hook Upにはスラングもあるようです。
その意味としては、男女関係、性的な関係を示すようです。
「キスした」とか「イチャイチャした」とか「性的関係をもった」とか、らしいです。
良く知らずに、ラボメンバーに「hook upって何?」って聞きまくった自分が少し恥ずかしいです。
まあ、接してみないと分からない言葉でした。
(タコベルで買った巨大ブリトー、でかすぎました。)
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