1/11/2016

Hooky 英語

Hookyをつかっているのを目にしましたので、どんな時にどのように使うかまとめてみました。

そもそも、readingといわれる授業が小学校であり、娘の宿題に付き合っている時に目にしました。また、ESLで物語を読んだりするときに出てきます。

僕は、英語の文章はよく読むのですが大部分が医学論文であり、物語や随筆などの文章に触れることはあまりありませんでした。
ですので、そういった言い回しや単語に関しては非常に知識が乏しく、知らない単語がたくさんあります。

図書館で日本の漫画の英語版を読んでも、知らない単語がたくさんあります。
これが日常で使われる英語ですね。

「うんち」や「おしっこ」は日本では習わないですし、スラング的なことも日常生活でしかなかなか出会わないです。

さて「Hooky」です。これも僕が高校までの英語では習わなかった(はず…)の単語です。
でも、アメリカ人ならみんな知ってます。

ずらかる、逃げる、オサラバする。という意味の俗語のhook itがなまって「hooky」となったようです(出典なし)。

よく使うのが「Play Hooky」、意味は学校をサボるです。

やっぱり、実際にその場面になって、「?」となる単語は多々あります。
日本では経験できないことだと思いますので、いろいろ経験して、できれば身に着けたいと思います。
でも、帰国したら絶対に使わないんだろうなぁ。

(NFLもプレーオフです、2月1日にサンノゼでスーパーボウル50thがあります。世間は盛り上がっており、スーパーもこんなポップがあります。だけど、地元チームの49ersは早々に脱落…残念です。)


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