直訳、「ラウラは、皮膚の中で飛び跳ねた。」
ですね。なんじゃそりゃ…
(アメリカの1800年代。土手の洞穴で楽しく暮らす?話?です。)
直訳では理解不能ですし、日本語に訳すと不自然になりますね。
イディオム:慣用句、言い回し、ですね。
日本でいうならば、「びっくりして心臓が飛び跳ねる」や「おどろいて心臓が喉から飛び出る」ってな感じでしょうか。
確かに、ビビって声も出ずに「びくっつ」ってなることありますよね。それですね、はい。
ロバート・A・ハイラインの「宇宙の戦士」(ガンダムのもとになったと言われている)や、アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった…」を日本語で読みましたが、変な言い回しが多くて、慣れるまで読みづらかったですね。
最近思うのは、論文も同じで、日本語で考えて英語にすると変。
「初めから英語で書くように。」と上司から言われた理由をやっと理解しました。
でもやっぱり日本語で考えて書き出してから英語に直してしまいます。
初めから英語で書けるようになるまで、1000本ノックですね。頑張ってみます。
まとめ
自分の英語力は子供向けの物語で限界…
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