昨日、久々にロードバイクにまたがり神戸空港まで往復しました。
レーパン履き忘れて、臀部痛…やはりパットが必要と痛感。
翌日、強い前脛骨粗面痛に悩まされております。
僅かなTappingで疼痛増悪。
無理なヒルクライム+ダンシングがたたったのか?
学生の時に勉強した気がする…
「Osgood-Schlatter 病」ですね。思い出しました。
Wikiから一部抜粋
脛骨粗面に存在する骨端核に機械的牽引力がかかることに起因するとされる。このため10 - 15歳の活発な発育期の男子に多く発生し、運動時に症状が強く現れる。膝伸展機構は大腿四頭筋から膝蓋骨、膝蓋靭帯(英語版)・膝蓋腱、脛骨粗面へと連続する。スポーツ選手では膝伸展の反復により、これらの部分に牽引力が働き、膝蓋骨遠位端、膝蓋靭帯、脛骨粗面が弱点となり、ジャンパー膝、シンディングラーセン・ヨハンソン病などのように疼痛が起こる頻度が高い。
40歳直前のおっさんもなりますね。
治療法は、安静と休息ですね。はい、わかりました。
なるべく階段をつかわずに、疼痛が収まるのを待ちます。
6月は神戸マラソンの抽選結果がでるかな?
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