行ってまいりました。真の魔境、浦和のホーム、埼玉スタジアム2002。
素晴らしいスタジアムでした。
結果は、最後の1分で大逆転で、2-1で勝利です。
アウェイ、横浜戦につづき勝利。ヨドコウの悪夢を吹き飛ばしましたね。
事前準備は、雨予報だったので、カッパや傘など雨準備しておりました。
東京は降っておりましたが、埼玉では曇り空、雨は降りませんでした。
新幹線4人席で歓談、の夢が現実へ
いつも通りの特異的な会話が繰り広げられ、気づいたら東京駅。そこから南浦和・東川口駅を経由してスタジアムへ。
浦和美園駅からスタジアムまでの道で購入した、唐揚げが絶品過ぎました。サービスしてくれた店長ありがとうございました。
浦和サポーターの凄まじさを実感しました。アウェイの応援がかき消されてしまうパワー。非常に貴重な体験でした。
試合は、1位と3位の対決、過密日程の浦和でしたが、勝つ気持ちの強さを感じました。
最後、キーパー西川選手がゴール前に上がって行ったのをみて、惚れました。これぞ勝利への執念、素晴らしい行動だったと思います。
まあ、アディショナルタイムに色々有りすぎた。オフサイドとか言われているけど、そんなこと吹き飛ばすぐらいのスタジアムの雰囲気でした。
最後、アウェイマーチを、と思っていたのに神戸讃歌だったのも、夢のようでした。
帰りはスタジアムから東川口駅まで40分程度歩きました。いい運動でしたが、激戦を終えた体には若干疲労が蓄積しました。が、本当にすべてをひっくるめて楽しい、幸せな時間を過ごせました。
ヴィッセル神戸の皆様、ありがとうございました。
余談:帰りの新幹線、新神戸で乗り換えたのですが同じ新幹線にヴィッセル神戸の選手が乗っていたようでした。こだまに乗り換えた友人が目撃したそうです。無念。
あと2試合、ゴール裏で参戦します。楽しみます。
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