3/31/2016

TAX return その3 Form 1095-C

TAX return書類を郵送しようと準備万端になったところ3月29日に、Form 1095-Cというものが、重要書類として郵送されてきました。

「なに?TAX書類をもう一度見直して追加しなければならんのか?」

と思い、いろいろIRSのHPや日本語で解説しているHPを探してみました。

重要な単語がいくつか判明しました。
・オバマケア
・低所得者
・保険に入る義務
・無保険だとペナルティ
・TAX returnに必要

ということで、記入方法や提出先をしらべてIRSのQ and Aを読み進めていきました。
最後の部分に以下の記載が…

16. Should I attach Form 1095-A, 1095-B or 1095-C to my tax return?
No. Although you may use the information on the forms to help complete your tax return, these forms should not be attached to your return or sent to the IRS. The issuers of the forms are required to send the information to the IRS separately. You should keep the forms for your records with your other important tax documents.

まあ、何かあった時に保険がカバーされている証明書になる、ってことでしょうか?
IRSに送らんでもいい、ってことですね。

結論、「Form 1095-Cを受け取っても、なにもしなくていい」

としましたが、果たして正解なのでしょうか?
今日3月31日、TAX書類を、連邦と州に送ります。無事に$652.81がReturnされますように。

追記
後日、Form 1095-Bも送られてきました。同じように放置対応してみます。

(NRTからSFOへの飛行機、一瞬A380と思いましたが、ただの古いジャンボでした。もう日本の航空会社では存在しないですね。)

3/30/2016

カリフォルニア大学:University of Californiaに勤務する人の給料

カリフォルニア大学:University of Californiaに勤務する人のお給料が完全公開されております。

http://ucpay.globl.org/

貴方の上司がどれくらい給料をもらっているか?

知りたければ、個々に名前をポンと入力すれば、分かります。

ただ、UCからの給料のみですけどね。

日本では、とある手続きを踏めば、個人資産などもわかるようですが、アメリカはここまでオープンとは…すごいですね。
UCは10校あって、教授やテクニシャン、秘書さん、売店の店員などなど全部ふくめて
全体の平均は$38,646.99: 約430万円

デイビスのポスドクの平均給料は$29,013.73: 約340万円。安すぎるでしょ。

単純に夫婦ダブルインカムでもカリフォルニアのベイエリアに住むのは難しいですね。

ちなみにPIクラスは1000万円は確実に超えます、が、めちゃ裕福ってことではなさそうですね。

(マイカーの天井とシエラネバダの山です。)

ヨセミテ国立公園 その4 3日目

ヨセミテ公園へ行ったお話し、その4、3日目です。
ヨセミテ国立公園 その1 準備編 はこちらから。

3日目の朝、快晴。窓から外をみたら、そこはヨセミテ国立公園です。
贅沢ですね。

朝ご飯は、レストランに行っていると、多分朝の出発に間に合わないので、恒例のおにぎりと、売店で買った簡単スナック朝ご飯。売店購入したレシートを見ると、TAX以外に国立公園ならではの追加料金が記載されていました。一つにつき2ドル程度。
レストランとルームサービス(Express Breakfastとありました)は同じ値段だったので、ルームサービスにすればよかったと後悔…

朝10時出発の「Yosemite Valley Floor Tour」に参加です。
予約はネットでできるのですが、支払いは出発場所であるYosemite Valley Lodgeのデスクで、チケットを購入する必要があります。
今回はバスツアーですが、夏は天井のないトラムトラックで回れるらしいです。

レンジャーが観光ポイントを解説、物語や歌などを交えながら、時にはクイズ形式で解説したりしながら回ります。
定番ポイントばかりですが、ゆっくり回れて、そして快晴のTunnel Viewからの絶景も鑑賞することができて、本当に良かったです。
(野生の鹿です。)

(えるきゃぴたん、1000m、クライミングするらしいです。)

(これがTunnel Viewです。)


12時に戻ってきて、フードコートでランチです。いつものようにPIZZAとフレンチフライ、スープにサンドイッチ。みんなバクバク食べました。

ホテルの駐車場まで戻って、帰宅です。
と、その前にお土産を買うためにShopによります。2歳と5歳がお気に入りになってしまった、ぬいぐるみ4つ付きのバックパックを購入。みんな大満足で帰宅の途につきました。

途中、Mercedでトイレ休憩、スタバでフラペチーノ買って、エネルギーチャージ。
自宅には5時前につきました。

今回の旅は、まったくトラブルに見舞われず、本当に楽しい時間が過ごせました。

4時間トレイル頑張ったみんな、ありがとう。
(水量十分なヨセミテ滝です。)

ヨセミテ国立公園 その3 2日目

ヨセミテ公園へ行ったお話し、その3、2日目です。
ヨセミテ国立公園 その1 準備編 はこちらから。

朝のパークは空気が冷たくて澄んでいてとってもきれいです。
ホテルからValley中心部駐車場まで車で移動です。道中絶景ポイントで止まって、鑑賞。
ちょっと、草原を散歩したりします。本当に綺麗です。

さて駐車場について、そこの1番のバス停から18番の目的のトレイル入口まで、環境配慮のハイブリッドバスに乗ります。皆さん子供がいると積極的に席を譲ってくださいます。本当に助かります、ありがとうございます。

さて、今日の目的はVernal Fallです。できたら、そのTopまで行きたいです。

Vernal Fall Footbridge (まずはここまで)
Distance: 1.6 mi (2.6 km) round trip
Elevation gain: 400 ft (120 m)
Difficulty: Moderate
Time: 1-1.5 hours


Top of Vernal Fall (できたらここまで行きたい)
Distance: 2.4 mi (3.9 km) round trip (via Mist Trail)
Elevation gain: 1000 ft (300 m)
Difficulty: Strenuous
Time: 3 hours

「あの見えている滝のそばまで行こうよ」と若干子供をだましつつ、結局滝壺から滝のTopを超えてさらに山の頂上付近まで行って帰ってくるトレイルを走破しました。
Mist Trail to the top of Vernal Fall and the John Muir Trail to Vernal Fall Footbridge (via the Clark Point cutoff) というコースです。
往復4時間、往復距離4kmちょっと。

写真で振り返ります。

(入口近辺です。石畳の橋を越えてトレイルに入ります。)

 
(どんどん上ります。ここらへんは舗装されていてストローラーもOKです。)


(ここからが厳しいトレイルの始まりです。向こうに見えているのがVernal Fallです。)



(ここがMist Trailで、滝しぶきでぬれます。だからMist。)

(滝に一番近づくポイント、虹がかかって、そして滝の壮大さに目を奪われます。)

(滝のTopにつながる道)

(滝のTopから滝壺を見下ろした写真です。)


(滝のTopを見下ろすポイント、the Clark Point絶景です。)

(同じくthe Clark Pointから、絶景です。)

(Vernal Fall Footbridgeまで帰ってきました。ここから入口まで約1kmです。)
 
いやー、みんなよく頑張ったよ。
途中数回の休憩を入れながら、あめちゃん、キャラメル、シリアルバー、おにぎりを食べて頑張りました。疲れた時の日本の飴ちゃん、キャラメル、めちゃ美味いです。
帰りの下り道は、僕も疲れすぎて写真撮る余裕がありませんでした。みんな一度はくじけそうになったけど、歌ったり、替え歌にしたり、頑張りました。結局最後まで元気だったのは、やっぱり子供達です。僕はその後2-3日筋肉痛になりました。
さて、バスに乗って車まで戻って、それから4つ星ホテルに宿泊です。
全てがゴージャス。
ロビーもゴージャス。
レストランもゴージャス。
家族みんなの希望もあり、夕食は豪華レストランで取ることにしました。
しかし、予約を取っていなかった。電話してもコールはなるがつながらない。ロビーデスクに行くと、レストランに直接行くように言われ。レストランに行くと、デスクで予約を取るように言われ。いろいろ頼んだら、おば様が出てきて「5:30に来て」と、30分ゴージャスロビーで待って、行くと「予約がいっぱいだから、空いたら呼ぶよ。場合によっては8時過ぎるかもしれないと言われ、順番になったら光る機械を渡されました。」ここで僕は勘違いして、「予約の人がいるから入れても8時までに出てもらうよ」と言われたと勘違い。結局1時間ほど待って、呼ばれたのでした。
でも、あとから来た予約なしの人たちは、いろいろ理由つけて追い返されていたようです。
呼ばれて案内されます。ホールではピアノの生演奏。こういった雰囲気が大好きな娘は大満足。
多分世界一豪華な夕食だったと思います。食事内容ではなくて、シチュエーションがね。
(レストランの写真撮り忘れました。柱一本ずつが巨木で作られたり、とても立派でした。)
 
キッズメニューもあって、娘はさらに満足。ただ、ピザと思って出てきたものがパスタだった5歳息子は、悲しそうにパン食べてました。
僕と奥様は、カリフォルニアのスパークリングを一杯ずつ頼んで、満喫しました。
食事が来るまで結構時間があったのですが、家族で今日会ったことをたくさん話して楽しみました。
食事も終わりかけで2歳息子の活動が限界に…お先に部屋へ帰ってもらいました。
ただ、娘はもっとこのゴージャス空間を楽しみたかったようで名残惜しそうにレストランを後にしました。
 
部屋に帰ると、僕は即就寝。奥様、子供たちの入浴ありがとうございました。
 
さて、僕は午前2時ぐらいに覚醒。時差ボケが若干あったようです。
ヨセミテの星空を見るべく、ひとり外出。車で絶景ポイントを巡りました。
その日は満月だったので、月明かりが明るすぎて星空はある程度でした。
しかし、Tunnel Viewからの満月に照らされたYosemite Valleyは絶景でした。
(ただ、iPhoneでの撮影では真っ暗にしか映りませんでした。やっぱりこうなると1眼レフ+3脚が欲しいですね。)

(多分Tunnel View、真っ暗です)
 
でも滝一つ見るだけで一日が終わるとなると、他にもヨセミテ滝、ネバダ滝、ブライダルベール滝、グレイシャーポイント、ミラーレイク、もっともっと素敵な場所はあります。何回かに分けてくるのがいいのでしょうね。ディズニーより絶対リーズナブルだしね。
次は絶対にグレイシャーポイントだ。

ヨセミテ国立公園 その2 1日目

ヨセミテ公園へ行ったお話し、その2です。
主に、公園内のアクティビティについてです。準備や往復路などは「ヨセミテ国立公園 その1 準備編 」へ。

まず、国立公園は入場料が必要です。ここは年パス$80.00購入!
これでグランドキャニオン、グランドサークル、イエローストーンなど1年間行き放題です!!
ちなみに営業時間内であれば公園から出るときもパスの提示が求められます。

Big Oak Flat Roadをどんどん進みます。きれいな景色を車窓から見つつ、絶景ポイントがあれば一時停車して、鑑賞です。

まずは初級トレイルでジャイアントセコイアを見に行きました。
Merced Grove:http://www.yosemitehikes.com/hetch-hetchy/merced-grove/merced-grove.htm
往復2.5マイル、つまり4kmです。大体1時間半程度?
もう一つのTuolumne Groveというところも捨てがたかったのですが、Mercedのほうが駐車場が小さくて、なかなか行けない。との記事があったので、希少価値があると思い前者を選びました。

2歳は基本的におんぶ紐で背負って行きます。5歳と9歳は頑張って歩いてもらいました。



しかし、結構歩いてもゴールと思わしき巨木には会えず、子供たちも若干へたり始めたので引き返そうとすると、後から来たカップル+犬が「もう引き返すのかい?」と、僕は「ゴールまであとどれくらいかな?」と聞くと、「ハーフマイルだよ。」と。
よっしゃ、行ってみようか!と子供に発破をかけて歩きます。すると、どでかいセコイヤが眼前に…
来てよかった。
(木の根元は立ち入らないようになってます。実際は写真よりめちゃでかいです。)

さて、帰路です。結構いろいろな人とすれ違います。
皆さん「はーい。」「はろー。」と笑顔で挨拶。元気をもらいます。子供は疲れてきたら、一緒に歌って頑張ります。トトロの「散歩」ですね。定番で簡単で、替え歌もできてGoodです。
やっと駐車場へ到着。仕入れていたスナックをみんなで食べて元気回復。結局2時間程度歩いたようです。

次はYosemite Valleyに向かいます。Valley中心部まで30分弱でしょうか。ここでもきれいな景色を車窓から見つつ、絶景ポイントがあれば一時停車して、鑑賞です。



有名なEl CapitanやYosemite FallをiPhoneで撮影。どこを撮ってもいい写真になります。

Valleyについたら、とりあえず一周。高級ホテルMajesticも観て、お土産Shopに寄ってお土産を物色。
(どうしてもこれが欲しかったようで、最終日に購入しました。)

若干日も沈みかけてきたので宿泊先のYosemite View Lodgeへ。

古い建物ですが、ベットも大きく快適。ミニキッチンもあり。
レストランもありましたが、でかでかとPIZZAの看板があったので、子供たちはそれに釘付け、夕食はPIZZAとなりました。かなり美味しかったです。でも若干お値段高め。
しかしそれだけでは物足りないので、持参した炊飯器とお米で、ご飯を炊いてふりかけかけてプラスの夕食にしました。

僕は日本一時帰国の時差と運転とハイキングの疲れですぐに眠ってしまいました…
奥様、みんなのお風呂入れてくれてありがとう。

翌朝、いい天気。さて、2日目は本格的トレイルに挑戦しよう!! 
ヨセミテ国立公園 その3 2日目 へ続く。

ヨセミテ国立公園 その1 準備編

約3か月以上前から予定していた、ヨセミテへの旅行(03/23-25/2016)における記事です。
(定番ですが、本当に素晴らしい景色で感動します。)

アメリカ国立公園でトップを争うヨセミテ国立公園、行くしかないです。
ただ、シーズン中(夏?)はホテルは絶対に取れない、との巷の噂を聞き、シーズンオフでも春の3月下旬、スプリングブレイク期間を狙って行きました。そして、春と言えば滝!!
このような素晴らしい滝を見ることができました。夏は枯れているらしいです。

では、計画段階からいってみましょう。
まずは、宿の確保。ヨセミテのHPへ行き、有名どころのホテル予約をチェックします。
http://www.travelyosemite.com/
旅行会社などは通さず、ダイレクトにヨセミテHPに行くのがGood.
こまめにキャンセルがないかどうか暇なときにチェックします。
すると、超有名どころの「The Ahwahnee Hotel」がちょうど空いており、即確保。やったー!
ケネディ大統領も宿泊したという4つ星ホテル。家族全員で一泊5万えーん。
ちなみに、3月1日より経営会社が変わり、「The Majestic Yosemite Hotel」という名前に変更されております。ホテル内のマークもガムテープ貼付され隠されておりました(不細工極まりない…)。

あとは、エクスペディアでタイムキャンペーンをしていた「Yosemite View Lodge」も確保。通常2万円超のところがシーズンオフ+キャンペーンで1万3千えーん。2泊3日の予定を立てました。

ここまでが準備段階、あとはゆっくり予定を立てます。子供も大丈夫なトレイルや、ジャイアントセコイヤを見ること、滝をみること、などなど考えてコーディネートです。これが一番楽しいかもしれませんね。

しかし、オフシーズンならではの残念なポイント。
・超有名なグレイシャーポイント:Glacier Point は、冬季(11月から4月?)は通行止めで行けない。
・ヨセミテからデスバレーへ抜ける、Tioga Roadも冬季通行止め。
・また、ヨセミテから少し離れた、ジャイアントセコイアで有名なマリポーサ:Mariposa Grove of Giant Sequoiasは、環境保護リニューアルのため closed until spring 2017 閉鎖中。

ということで、以下のプランで行きました。

1日目:ジャイアントセコイアのある、初級トレイル。その後、車でYosemite Valleyをぐるっと一回り。お土産やお買いものして、Yosemite View Lodgeに宿泊。
2日目:滝を観に、できれば中級トレイルへ挑戦。その後、Majeseticに宿泊。可能ならレストランで食事。
3日目:朝10時からの2時間ツアー。昼過ぎに帰宅の途へ。

Google Mapで道筋を確認。180マイル、約4時間ですね。
自宅デイビスからI-80でサクラメントへ、そこから99で南へ。Mantecaという町で、ガソリンと昼食でワンストップ。そこから120を使って延々とヨセミテまで行きます。

帰りは、少し違った方から少し?遠回りしてMerced経由。
 

しかし、このマーセド。トイレ休憩でスタバに寄ったのですが、スタバのトイレを使うのに店員に申告して、暗証番号を入力しないとトイレに入れない…
つまり、そういった地域なのです。トイレにホームレスが住み着く、といったことが起きないようにするのがメインみたいです。しかし、昨年にUC Mercedで銃乱射事件があったし、ラボの学生にMercedはどんな街?と聞くと、Davisとはくらべものにならないくらい治安悪いよ。と…
無事に帰ってこれて良かった。
 
ということで、Yosemiteでのトレイル走破などの記事は「ヨセミテ国立公園 その2 1日目 」へ。
 
追記
この予定を立てた後で、急遽日本への一時帰国が決まりました。日本からアメリカへ帰って中1日でヨセミテへ出発。時差ボケが影響するか、また体調を崩さないか、が若干心配でしたが無事でした。

3/22/2016

一時帰国 その3

日本へ一時帰国しておりましたが、無事に本日アメリカ自宅へ帰ってまいりました。

帰ってくるなり、「ブリュッセル空港でテロ事件?」があったということですし、僕が乗った航空会社が「システム異常で大量に欠航」があった、というニュースを知りました。

特にシステム異常に引っかかって成田出発に間に合わなかったら、今ここにはいません。

まあ、いろいろありましたが、素晴らしい滞在期間を過ごさせていただきました。

日本の研究室の仲間にあえて、また後期研修医で過ごした病院の皆様にあえて、本当に素敵な時間が過ごせました。
皆様ありがとうございました。

途中、兵庫県の両親も仙台で合流し、松島で一緒に一泊。いいもん食べられました。

印象的なことを箇条書きに、

・到着直後、成田空港のセルフうどんが異常に美味しい。
・ホテルのシャワー水圧が強すぎて、驚愕。
・3次会で食べた激辛ラーメン、本当に激辛でも完食。
・受賞の楯が超重厚。漆塗り?金箔飾り?アクリルガラスにレーザー刻印?
・8%消費税分免税手続き、意外に簡単(気が向けば詳細を別記します)。
・成田空港は飛行機の離陸混雑で、行きも帰りも定刻より出発30~40分程度遅れる。これがデフォルト?
・ANAとUAでは、食事のクオリティの差が明確。
・帰り、荷物は仙台空港で預けたら、そのままサンフランシスコまでピックアップなし。超楽。
・凄まじい花粉症に悩まされる。(これが一番大変でした。)

ANAの素晴らしさを実感しました。J○Lのプラチナにしたことを若干後悔。ANAマイルを貯めるようにしようか、本気で悩んでしまう。

(SFO出発前)
 
(学会会場)

(3次会の激辛ラーメン)

(両親と来た松島の旅館、夕食。)

(松島の日の出)

(松島の海岸)

(松島海岸駅より)

(仙台空港出発待ち、センバツやってます。)

(成田空港出発待ち)

(持ち帰った日本食など。帰りのスーツケースはこれらが90%占拠してました。)