あまり見たことない日本語を事務的なメールで頻繁に目にしたので英語だとどうなるのか?と思いました。
日本語例
2;○○材料にかかる記者会見を以下の日時で実施いたします。
漢字では「斯かる(かかる)」と記載できる様子。「かくある」から変化。
英語では、 「 such」や「like this」
と記載するらしい。
では、例文を英語にして見ましょう。日本語は主語がないことが多いので、自分で勝手に想像しました。
1; Please submit the copy of your diploma such graduates of the university.
2; We plan to hold the press conference such this material of ○○.
うーん、だめだ。変になってしまう。
「かくある」ではなくて「関連する」「関係する」でも、なんか変。
「~にかかる~」を「~の~」にしたらバッチリやん。
英語でも「of」でええし。
なんやねん「~にかかる~」って。
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