9/12/2016

ラッセン~レノ旅行 その④ -Reno Casino -

街の中心に行くと、華やかなビルが沢山、カジノです。
今回泊まるのは「サーカス・サーカス」、ラスベガスにも同じホテルがあって、子連れでお勧めのようです。

さて、到着。車止めで家族と荷物をおろして、自分で離れた駐車場に車を置きに行きます(Valet paringはチップがいるので、自分でするのが安上り。)

チェックインです。長蛇の列です。30分弱並びました。

このチェックインでひと悶着ありました。結構くだらないので別記事にします。見たくなったらこちらへ…「ラッセン~レノ旅行 チェックイントラブル編   」 

なんとかチェックインできて、部屋に行きます。
チェックインのビルと宿泊のビルは別です。移動しますが、そこまでの移動専用モノレール?シャトルトレインがあります。たいした距離ではないけどエンターテインメントですね。
子供達はカジノの雰囲気で大興奮、モノレールも大興奮。楽しかったようです。

部屋は18階、眺望は抜群。しかし、冷蔵庫も電子レンジもない…どこが高級ホテルやねん。

ってなことで、ちょこっと休んで夕食へ。カジノと言えばビュッフェ!
1人20ドルぐらい、子供はその半額ぐらい。 

ステーキはめちゃくちゃおいしかったし、野菜も豊富。しかし、やっぱりアメリカ。
ある程度食べていると、途中からピザもパスタもポテトもチキンも全部同じ味に感じます。なんでやろ。
昔々に行った10周年頃の東京ディスニーランドの食事を思い出しました。ご飯が激マズだったなぁ。
アレか、ケチャップと冷凍と電子レンジと長時間の保温が悪いんだろね。
パスタなぞ乾燥するからお湯足してたし…

その後は、カジノです。といっても子供は賭け事できない(21歳未満侵入不可フロアがほとんどです。)ので、子供が遊べるフロア、まあ縁日の射的や当てモノみたいなんです。昔東京フレンドパークって番組がありましたが、あんな感じのゲームがありました。

1人一回の約束で、長男が先発、風船割りダーツゲーム。見事1つ割って、景品ゲット。
長女は、水鉄砲を選んで失敗…景品ゲットできず。
おまけで、ニワトリをハンマーでたたいて飛ばして鍋に入れるゲームをするも失敗。
さらにさらに、おまけでクレーンゲームをするも失敗。

結局景品を取るため、「風圧で浮くビーチボールをお手玉っぽい布で落とすゲーム(説明わかりにくい…)」をやって、景品ゲット。子供全員が景品をゲット。
長女は自分のゲーム選択がいまいちだったのが最後まで不満だったようです。

一応、同じフロアにサーカスのようなアクロバティック・パフォーマンスもあり、少し楽しんでから部屋へ。 



風呂入って、睡眠。テレビ番組でフル・ハウスをやっていて娘はずいぶん遅くまで見ていたようです。
次の日の朝、8時前には目が覚めます。朝ご飯をどうしようかと家族と相談。
ホテルは18階、眺めはいいです。
サーカス・サーカスのホテルは若干高級感が低めで、イマイチ。だらか朝のビュッフェもやめようかと思ったのですが…
昨日の夜に屋内のカジノをぐるっと回って気づいたのが、3つぐらいのホテルが二階ですべてつながっていて、どのホテルのカジノもアクセスできる状態でした。
娘の希望もあり、若干高級感が漂っていた隣のホテル「silver legacy」、そこのブランチに行くことにしました。昨日のホテルより、若干高め(昨日より一人2~3ドルぐらいプラス)。

コレが大当たりです。ステーキはもちろん、オムレツはシェフがその場で焼いてくれるし、なんといってもデザートが一皿ずつ並べて種類も豊富だったのが女性陣には大ウケでした。
僕は娘がとってきた入れ物がチョコでできたホイッププリン?を3つも食べました。
写真撮り忘れました…

ビュッフェもホテルによって内容が随分違うことを学びました。
ちゃんとリサーチしてから行くのがいいでしょう。少し高めの方が満足度も高い。当然か…

おなかも満腹、あとは帰るだけ。
I-80をずーっと、ずーっとただひたすら西に向かいます。
途中、トイレ休憩一回。

更に通過点のRosevilleのギャラリアによって、ちょっとお買い物:Daiso+PokemonGo。

そこからは特に渋滞もなく夕方には帰宅できました。
やっぱり疲れていたのか、帰り道中は写真を全く取っておりませんでした。

今回の旅行も大きなトラブルや怪我などはなく、無事に帰ってこれました。
楽しかったね。

ラッセン~レノ旅行 その③ -Dunsmuir ~ Lassen Volcanic National Park ~ Reno Casino -

2日目は、僕にとってメインである「Stand by Me」のロケ地めぐりです。

あの鉄橋や線路を少しでも見れたらOKです。海外からはなかなか行かないと思いますので、アメリカ在住中の醍醐味でしょう。

前もって、ネットでいろいろ調べます。
本当は「スタンドバイミーの滝」と言われている?モスブレー滝(Mossbrae Falls)に行きたかったのですが、「アクセスは制限」とHP(https://www.co.siskiyou.ca.us/content/mossbrae-falls-dunsmuir)にあり断念。苔の岩肌を水が流れる、美しい滝のようです。残念。

でも、線路を歩くというスタンドバイミーは是非やりたかったので、そのトレイル入り口まで行きました。
少しマニアックな道筋を通ります。しかしトレイル?の駐車場は閉鎖され、立ち入り禁止・私有地の看板が乱立…
やっぱり線路を歩くのはトラブルになるからキツく禁止したのでしょう。

さて、ちょこっと線路をあるいて記念撮影。
この線路沿いを、リバー・フェニックスが歩いたんだなぁ、と感慨にふけます。
子供は「電車が来るから、あぶないよ。帰ろうよ!」と忠告してくれました。

次は、バーンが櫛を落として列車に轢かれそうになる鉄橋に行きます。
Google Mapでは「Bridge From "Stand By Me"とView Pointになっております
場所はチェックしていても、スポットへの入り口は見過ごしてしまうほど、ささやかなスポットです。
コンクリートブロックと金網で立ち入りできないようになってます。
誰かが30周年記念のサインをしていました。
バーンとゴードンが最後に飛び降りた線路脇、結構落差あります。

今は廃線になって、鉄橋も進入禁止になっていますが、30年前の映画そのままでした。
脳内で「とれ~~いん!」をやって、写真撮りまくって、一人で大満足してました。

自分的には今回の旅行は、目的達成!ですが、まだまだ火山ならではのスポットに行きます。
次は、火山活動と溶岩で出来た洞窟に行きます。
一応Lassen Volcanic National Parkの中にありSubway Cave Lava Tubes」と言います
http://www.fs.usda.gov/recarea/lassen/recarea/?recid=11435

これが、リサーチ不足で、懐中電灯を持たずに来たのですが、危なかった…
全長約500m、中は真っ暗、地面はでこぼこ。溶岩なんで転んだら怪我します。
iPhoneの懐中電灯モードを使って乗り切りました。


真っ暗な洞窟にも案内板がありました。)

超初級の洞くつ探検でしたが、得難い経験をしました。
このTubeは火山帯のホンの一部なんでしょうね。
本格的な自然のままの地下洞窟で地底湖などがあってデカいのだったらガイドなければ遭難するでしょう。
馬でトレッキングを楽しんでいる人たちに出会いました。
すでに昼前、車内でおにぎりやシリアルバーで小腹を満たして、ネバダ州レノに向けて出発、道中140マイルです。

まあ、特に書くことはないのですが、景色は抜群に綺麗です。グランドキャニオンには行ったことありませんが、こちらもアメリカの壮大なる景色が続きます。道路は直線ばかりで単調ですが、景色は素晴らしく飽きません。


トイレ休憩です。建物は立派ですが自販機すらありません。

でっかい湖がありますが、干上がって?真っ白。デスバレーみたく塩なんかな?
若干ガソリンが不安な状態だったので給油しようと思って、ガス・ステーションに泊まるのですが、随分高め。$3.00/ga以上します。デイビス近郊のコストコ値段が$2.50/gaだから、躊躇してしまいます。
のんびり田舎道、スピードも65~70マイルで燃費走行しつつ、目的地のレノへ向かいます。

結局Reno City近郊のコストコで入れて$2.70/ga程度でした。砂漠はやっぱり高めです。
ついでにコストコでモカ・フラペチーノとチュロスを買って、ホテルに向かいます。

街の中心に行くと、華やかなビルが沢山、カジノです。
今回泊まるのは「サーカス・サーカス」、ラスベガスにも同じホテルがあって、子連れでお勧めのようです。

次に続く。

ラッセン~レノ旅行 その② -Lassen Volcanic National Park-

ラッセン~レノ旅行 その② -Lassen Volcanic National Park-

1日目は自宅からラッセン火山国立公園へ向かいます。

出発は朝8時、道路はいつも使う133号を北上して、さらにI-5へ合流、Reddingという町に向けてどんどん北上します。

10時20分ごろにRed Bluffという町でI-5を逸れて33号を北東へ、若干疲れたので、目についたマクドナルドの駐車場で休憩。そのまま超早目の昼食をマクドナルドで食べることにしました。

ところが、マクドナルドは10時30分までは朝マックなのです。
アメリカではじめて朝マックを食べることにしました。まったくと言ってよいほど日本と同じ。
ハッシュドブラウン(ハッシュドポテト)が懐かしかったです。

さて、まだまだ運転します。どんどん国立公園っぽい風景になります。

すると、ありました! 

Lassen Volcanic National Parkの入り口です。入場料が通常は必要ですが、National Parkの年パスを持っているので無料! $80ですが、完全に元は取っております。

そこからすぐにビジターセンターがあり、窓を開けると硫黄の匂いのするスポットがあります。
目的地はそこではありませんので、通過。

しばらく行くと、Bumpass Hellの駐車場があります。12時頃でしたが混雑してました。
その後、もっと混雑してきてました。近くの道路脇に路駐してる車も沢山。

さて、トレイルです。往復3miles。いつものようにみんなで歩きます。しかし、道は岩場で広くなく以外に疲労しました。

途中、絶景ポイントがあり、そこがポケモンGOのスポットにもなっていて子供が疲れると、ポケモンネタで元気づけていきます。

目的地が見えました。しかし、ここからまだ歩きます。

目的地に着くと、裸足になって川?Creek?に足をつけている人がいます。
水に手を付けてみると、暖かい。若干熱い。さすが火山。
煙は硫黄の匂い、ぼこぼこ水が噴き出してるとこもあるし…Hellです。



 娘はいつものジュニアレンジャーになるべく、レンジャー冊子を片手にクエストしながら進みます。
こちらも結構勉強になります。

硫黄の匂いの「卵の腐ったような」は英語で「Rotten Eggs」や、煙が噴き出るのは「Run off Stream」と言ったり…

さて、もと来た道を帰ります。息子が「もうだめ~、つかれた~」となるかと思ったのですが、全然元気。調子のよく、見えない敵?と戦いながら、ずんずん歩いてゆきます。

結局往復2時間ぐらいでした。

車に戻ると恒例の3時のおやつ、トイレ、で再度出発です。

次の目的地は、ジュニアレンジャー認定のために、Loomis Ranger Stationに行きます。
ところが、このレンジャープログラム、一筋縄ではいかないのです。
5つの項目(プログラム)を達成しなければいけないのに、冊子をよく読んでいない娘は、冊子の問題を5つ解いただけなのでした…現地で、改めて一つ一つ項目をクリアするように指導します。娘、逆切れ気味… なんでやねん。
入り口でもらったパンフレットやPaperを参考にして記事を書いて、ポスターも書いて、再度レンジャーに面接です。

まあ、基本的にレンジャーも優しいので、やる気を見せれば認定OKしてくれます。
レンジャーの宣誓をして、ジュニアレンジャー認定です。
今回のレンジャーの証は、バッジではなく、ワッペンでした。

予想外に、ジュニアレンジャーで時間を費やしました。
さて、今夜の宿泊の地、Dunsmuir:Railroad Park Resortへ向かいます。

44号を経由して、再びI-5へ出て、北上します。
田舎のFree Wayは2車線で、車も多くないのでとっても楽ちん、のんびり運転します。

午後6時に、ディナーの予約をしていたので間に合うか心配でしたが、ぴったり時間どおり到着!
オレすごい、タイムマネージメント。
(でも、シャスタ・ダムなどは行けませんでした。)

この鉄道公園、素晴らしい。感動です。
SLやアンティークの客車や貨車が沢山あって、それが宿泊部屋そのものなのです。
ちなみに、予約は3日前にキャンセル待ちしてゲットしました。

夕食も豪華食堂車です。

 
豪華にシャンパンで乾杯。皆それぞれ食べたいものを注文。値段もリゾート値段でなくリーズナブル。味は絶品、めちゃくちゃおいしかったです。

 さてさて、満腹になってから部屋に入ります。
(貨車が客室、車を前に停めます。)

ただ、室内に入ったら電話が完全にオフライン…そうか、貨車や客車は完全に鉄の塊の中なんだ…Wi-Fiあるけど速度超低速…昔のインターネットを思い出しました。

山の中にある公園なので、夜は言葉通り満点の星空でした。オリオン座が綺麗に見え、すばる(プレアデス星団)も見えました。

なんだかんだで疲れたから、適当にして就寝…
その前に、「朝日に照らされる山脈が綺麗」という噂を聞いたので、日の出前に目覚ましをセット。
しっかり日の出前に起きて、朝日に照らされる山脈を写真におさめることができました。
タイムプラスという機能も初めて使ってみました。

 
(タイムプラス、45分くらい粘りました。)

長時間目的もなく、自然を眺めるのもいいです。色々考えますが、マイナス思考にはなりません。

さてさて、朝ご飯は持ってきた炊飯器でおにぎり+パンなどで済ませて、8時に出発です。

二日目は、僕にとってのメインである、スタンド・バイ・ミーのロケ地巡りです。

次に続きます…

ラッセン~レノ旅行 その① -Lassen Volcanic National Park ~ Dunsmuir ~ Reno Casino -

9月の第一月曜にはLaber Dayという休日があり、それに合わせて2泊3日旅行に行きました。

キーワードは、「カジノ」、「火山の国立公園」、「スタンド・バイ・ミー、ロケ地」。

「イエロー・ストーン」、「ラスベガス」に行ってみたいと思っておりましたが、どれも無理そう…
と言うわけで、近場に似たようなスポットがあり、それが「ラッセン火山国立公園」と「ネバダ州のレノ」です。
これらを軸に、色々と行きたいところをピックアップして計画しました。

色々調べると、なんとあの「Stand By Me」の鉄橋が通り道にあるではありませんか。
これは行くしかありません。自分の中のメインはコレで決まりです。
Stand By Me公開から既に30周年。僕もずいぶんおっさんになりました。

一日目:
Home→Lassen Volcanic National Park:Bumpass Hell→Loomis Ranger Station→Dunsmuir:Railroad Park Resort

二日目:
Dunsmuir→Mt. Shasta→Bridge From "Stand By Me"→Lassen Volcanic National Park:Subway Cave Lava Tubes→Circus Circus Reno Hotel & Casino

三日目
Reno→Westfield Galleria at Roseville:Daiso→Home

走行距離は700マイル弱。

一泊目は、Mt Shasta近くのDunsmuirと言う場所にある、鉄道貨車がそのまま宿泊部屋になっている公園。
二泊目は、ベガスにもあるカジノのホテル:サーカス・サーカス。

大きく、ぐるっと周回するようなコースで計画しました。
「ラッセン・レノ・クリテリウム」ですね。

改めて、メインは「スタンド・バイ・ミー」です。メインロケ地は「Browns Ville」という町ですが、残念ながらこちらはずいぶん遠いので諦めました。
話しは逸れますが、Davisも昔はDavisVilleという小さな町だったそうです。

その他、シャスタ・ダムやMt Shastaや、クリスタルガイザー?湧水所にも行きたかったのですが、やっぱり無理でした…

(今回の走行地図)
 
(バンパス・ヘル)

(晩御飯を食べた食堂車)
 
 
(朝日に照らされる山脈)

(スタンド・バイ・ミーの鉄橋)

(溶岩で出来た洞窟)
 
(カジノのでっかい何か)
 

9/06/2016

Excedrin (brand)

アメリカのコストコや、ターゲットでExcedrinの安売り広告が入ります。

なんですか?
Excedrin (エキセドリン)って…

困ったときはぐぐって、ウィキペディアです。

「Aspirin/paracetamol/caffeine」

の混合薬剤のようです。

「paracetamol」とは? 「acetaminophen」のことらしいです。

始めは頭痛薬の「バファリン」みたいなモノかな?と思ったのですが、
カフェインが入っているので総合感冒薬「PL」みたいなモノかとも思ったんですが、PLはサリチル酸が入っているので抗ヒスタミン効果もありますな。

ということで、日本にExcedrin と同じ薬はありません。とおもっておりましたが…
ライオンさんから販売中。
抗ヒスが入ってないので、「眠くならない」ってコト。

頭痛薬、解熱鎮痛薬。

僕自身、解熱鎮痛にはロキソニンを使っておりますが、OTCはあんまり知りませんでした。
また勉強します。

ちょっと遠くのギャラリア、Pokemon Go!のよく分からんステーションがありました。


トゥーミニッツ、「two-minutes warning」

アメリカンフットボールが好きな人は、トゥーミニッツと言えば、意味は分かると思います。

先日、公園で遊んでいると、現地のDadyが子供たちに「5分だけだぞ」と言って、遊具で遊ばせておりました。その途中経過で「あと2分だ!(two-minutes!)」と言い、子供達も「わかったぜ!」ってな、雰囲気で全力で遊んでいたのでした。

おお、これは使える。

子供達はいつまでも遊びたいのが常です。
でも、区切りをつけて切り上げないとだめです。
そこでウチは、「two-minutes warning」システムを導入しました。


公園で遊んでいて、

親「もう帰るよ」
子「もっと遊ぶ!」
親「じゃあ、あとトゥーミニッツやで」
子「OK!」


iPad で遊んでいて

親「もう終わりにしなさい」
子「え~、わかった~」(絶対にわかっていない)
親「じゃあ、あとトゥーミニッツやで」(サービスして延長してあげた感を与える)
子「わかった」(完全に理解)
ゲームしていて、その次にゲームオーバーになったら、そこで終了。

まさにアメフトと同じです。
最後の2分は、最後のチャンス。全力で攻撃(遊んで)、きっぱり終了。

ゲーム性を取り入れると、子供も楽しんで、ルールを守るので、ストレス減です。

(下エリアの通路から見た、アメフト試合前の国歌斉唱です。)

9/01/2016

Dunnett's test, STATAでやってみよう。一対比較 -Pairwise comparisons-

Dunnett's test

ダネット検定とは…

そもそも多数群で統計解析するときはt-testはしません。
多重比較検定; ANOVAで行います。ほんでANOVAで有意差があればpost-hocに検定を行います。
これが、TukeyやBonferoniやScheffeやSidakという方法であります。
例えば3群比較で、それそれどの群とどの群に差があるのかを個別に検討します。

僕は、初めて使ったのがBonferoniで、とにかくこれ一筋でやってます。(なんか有意差が出やすい気がする。)

STATAコマンドは

 oneway [response(e.g.体重)][factor(e.g.酒飲度合)], bonferroni

です。

これは、4群であれば6回検定を行うので有意差が出にくいです。

そこで、用いるのがDunnet Testです。
Dunnetは、特定の1つの群とその他の群の比較のみを行うことができます。
一対比較 -Pairwise comparisons-っていうみたい
つまり、一つ基準を設けて、それに対してその他の群と差があるかないかを検定します。
だから4群以上あったほうがよさそうですね。

pwmean [response(e.g.体重)], over( [factor(e.g.酒飲度合)], ) mcompare (dunnett) effects

ここでは飲酒度合がカテゴリ分類されていて、たとえば
1never
2:light
3:moderate
4:heavy
として、基準が1とする必要があります。あとはこの度合いもカテゴリ的に理にかなったものである必要があります。

さらにモデルをフィットさせれば、全てそれぞれを基準とした検定が一気にできます。
がめんどくさいし、分かりにくいので止めにしようか…
コマンドもうまく動かんし…
とりあえず、ライトストーンから引用したコマンドは以下です。

まず、モデルをフィットさせます。
regress [response(e.g.体重)] [factor(e.g.酒飲度合)]

んで、1対多数比較の検定に持ち込みます。
pwcompare [response(e.g.体重)], [factor(e.g.酒飲度合)]

でも、これDunnettかな?よくわからんから、これは没でお願いします。

更に後日検討した結果、
以下のコマンドでできました。モデルをフィットさせずにいきなりpwmeanです。

pwmean  [response(e.g.体重)] , over[factor(e.g.酒飲度合)] ) mcompare (dunnett) effects

STATA素晴らしい。