12/11/2015

iPhone失くした…

昨日、iPhoneをなくしました…
子供と図書館に行って、小一時間本を選んだり、PCゲームを一緒にしたりした後に、食品マーケットに行きました。
そのお店で、めっちゃMilkの種類が多いので興味をそそられ写真を取ろうとiPhoneを入れているケースに手を伸ばすと、無い…
あ、さっき子供が車の中で僕のカバンをいじっていたから、車の中におちているかな?と安易に考えておりました。

しかし、買い物を終えて、車の中を調べましたが、無い。やっぱりない。
子供に聞いても「知らん」、そら知らんわな。

心当たりは、図書館の子供机の上でいろいろ本読んだり、おもちゃで遊んだりしたから、置き忘れたか、どこかに落としたか・・・

そこで思い出したのが「Find iPhone」という機能、というかアプリ。
僕は、iPhone6plus, iPad1st, iPod touch 5thの3つの端末を持っており、それぞれ探せるように設定しておりました。
さて、帰宅してiPadのFind iPhoneで探してみると、GPSを使って示された場所は図書館。
「やはりか…」
ということで、図書館へ戻りました。
図書館は無料のWifiがあり、iPadで再度場所を確認しながら探します。心当たりの机も探します。「ない…」、受付のおじさんに「iPhone失くしました」と伝えると、「わかった、見てみるわ。」と、お姉さんも手伝っていただきましたが、ない。
うわー、どうしよ、この図書館にあるのは確かなのに。ということで、Find iPhoneの画面をお姉さんに見せながら、「音を鳴らしてもいいか?」と聞きました。(iPhoneは紛失した際に強烈な発信音をならせる機能があるのです。)
「ああ、トラッキングしているのね。いいわよ。」と。
発信音のスイッチをON!すると、子供ゾーンの受付で強烈な発信音がなっており、周りに人に非常に迷惑をかけてしまいました。
忘れ物として子供ゾーンの受付のお姉さんが預かっていてくれたようです。
「よかったぁ。」
しかし、感謝の言葉は「Thank you」しか言えません。もっと、感謝の気持ちを表すことができればいいのに、、、と思いつつ。頭も下げて、何度も「Thank you」と言って帰宅しました。

まぁ、私、実は結構忘れ物します。小学生のころはメガネ忘れたり、旅行先ではタクシー内にハンディカム忘れて、なくしたり。携帯電話を映画館で落としたり。財布を部室のロッカーに置きっぱなしにしたり。と。

スマホはロックがかかっているとは言え、それ自体が10万円もする高価なもの、きちんと心してかからないとだめですね。反省しております。
(デイビスにも野生の七面鳥がいます。近づくと逃げてゆきます。)

まとめ
紛失したのがデイビスでよかった。サンフランシスコやロスとかだったら二度と戻ってこないでしょうね。
図書館が無料WiFiであったため、発信音を鳴らすことができた。
ここは海外、気が緩んでいるサインかも。ちょっと、気を引き締めていきます。

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