送る際は、「合計200ドル以下の価値のモノであれば関税は発生しない。」ようです。
つまり、ラルフのポロシャツなど5着ぐらい普通に送ると200ドルは超えますので関税の追加請求があります。
ここで、ちょっとビビった事を一つ。
2000ドル相当のカメラ?を、Fのつく輸送会社で日本に送ろうと画策した結果…
まず、運送会社が物品に対して2000ドル相当の保険を掛けて、さらに関税分も請求されて…
なんと、2000ドル以上の請求になりました。つまり品物以上の配送値段になるということ。
これには窓口のおば様も驚いて、やり直してくれましたがどうやっても、結局それぐらい必要になるようです。なんでやろ?
ということで、「非常に高価なものは日本に配送するのはやめたほうがいい」です。
ワインを日本に送るときも、ワインの総値段が200ドル超えると追加料金が発生しますし。
どうしても、ってことなら帰国の際に自分の日常使用品として持参する方法しかないのかなぁ。
まあ、法律的に問題となる手段はたくさんあるのでしょうが、犯罪はやめたほうがいいでしょう。
自己責任ってことで…
なんやかんや、eBayや海外Amazonで購入するほうが安くあがったり、保証があり安全だと思います。
いまさらながらですが、実はTrekの自転車もアメリカから持ち帰るよりも、日本で買った方がメリットが多いのでは?と思ったりもします。
ハロウィーンの飾りの一つ、かなり怖いです。 |
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